月曜日のお助けサンライオンです。
今日はAIの使い道を1つだけ、深掘りします。

今日のテーマは「発想・アイデア出し」。
切り口は「実際に使って、思ったより助かった場面」です。

まず、よくある誤解から。
AIにアイデア出しを頼むと、気の利いた答えを一発で出してくれる、と思われがちです。

でも実際は、
AIは「ひらめきをくれる存在」というより、
考えが散らかった頭を一緒にほぐしてくれる相手、という感じでした。

具体的な場面は「アイデアがまとまらない朝」。
机に向かったものの、
何から考えればいいのか分からず、時間だけが過ぎていく朝です。

このとき私が使ったのは、
ChatGPTに「今考えていること」をそのまま投げる使い方でした。
整理されていなくてOK、結論もなくてOKです。

するとAIは、
「つまり悩んでいるのはここですね」
「この点とこの点は分けて考えられそうです」
と、考えの塊をいくつかに分けて返してくれました。

新しいアイデアを生み出してもらった、というより、
頭の中のごちゃごちゃを机の上に並べ直してもらった感覚です。

これで何が楽になったかというと、「気持ち」です。
考えが進まない朝特有の、
焦りや不安が一度リセットされました。

自分一人で考えていると、
分からない状態そのものに疲れてしまいます。
AIが相手だと、とりあえず話していい、という安心感がありました。

発想・アイデア出しにおけるAIは、
答えを出す機械ではなく、
考え始めるための相手として使うと、思ったより助かります。

次はまた別のAIの使い道を、月曜日に紹介します。