正直に言うと、木曜日が来るたびに少しだけプレッシャーを感じます。
今日は何を書こうか、これでいいのか、誰かの役に立つのか。
発信を続けていると、そんな気持ちが波のように来ます。

同じように感じている社長さんも多いんじゃないでしょうか。
忙しい中で時間をひねり出して、頭を切り替えて言葉を整える。
それだけで、もう一仕事です。

私も何度も、今日は無理かもと思ってきました。
体調がいまひとつの日もあれば、気持ちが外に向かない日もある。
以前は、そんな自分を責めていました。

でもある時から、考え方を少し変えました。
発信は全力でやるものじゃなくて、距離を調整していいものだ、と。

具体的には、しんどい日は発信を小さくしています。
長い文章を書こうとしない。
きれいにまとめようとしない。
今日はこの一言だけ、という日があってもいいと割り切りました。

行動としてやめたのは、完璧を目指すことです。
減らしたのは、考え込む時間。
続けているのは、今の自分の温度で書くこと。

どうしても言葉が出てこない日は、ChatGPTに下書きを少し手伝ってもらうこともあります。
全部任せるわけではなく、きっかけをもらう感じです。
そこから自分の言葉に直して、短く出す。

そうやって距離を取るようになってから、気持ちがだいぶ楽になりました。
発信が重たい義務じゃなく、今の自分を置いていく場所、くらいに感じられています。

毎回ちゃんとやらなくていい。
全部書かなくていい。
私のやり方も、真似しなくていいです。

それぞれの立場、それぞれのペースで、続けられる形があればいい。
今日は小さくでいい、そんな木曜日があってもいいと思っています。