月曜日のお助けサンライオンです。
今日は、AIの使い道を1つだけ深掘りします。
今日のテーマは「情報整理・要約」。
資料を作る直前に使う場面に絞ってお話しします。
まず、よくある誤解から。
AIに要約を頼むと「勝手にいい感じにまとめてくれる」と思われがちです。
でも実際は、何を残したいかを伝えないと、使いにくい要約になります。
ここでの切り口は、よく失敗しがちな使い方と回避のコツです。
資料を作る直前、こんな状況はありませんか。
メモ、メール、打ち合わせ内容が手元にあるけれど、
どこから資料に落とせばいいか分からない。
このときAIに、ただ「要約して」と頼むと失敗しやすいです。
回避のコツは、要約の目的を先に一言で伝えること。
例えば、
「上司に5分で説明する資料用に要点だけ整理して」
「この内容から、決定事項と未決定事項を分けて」
といった形です。
AIは、情報を短くするだけでなく、
目的に合わせて並べ替えることができます。
ここでいう要約は、短縮というより整理に近いです。
資料を作る直前にこれを使うと、
スライドの構成を考える前段階が一気に終わります。
その結果、何が楽になるか。
一番変わるのは時間です。
ゼロから読み直して考える時間が減り、
もう形になった材料を並べる作業に集中できます。
AIは資料を完成させる道具ではありません。
でも、散らかった情報を整える下ごしらえには向いています。
次の月曜日は、また別のAIの使い道を1つだけ紹介します。


