投稿を書こうと画面を開いた瞬間、気が重くなる日があります。

言葉が浮かばないというより、ちゃんと書かなきゃ、変なこと書けない、というプレッシャーの方が先に来る感じです。

同じ中小企業の社長として、日々の判断や現場のことが頭に残っている中で、発信まで完璧にやろうとすると、正直しんどい。

私も、何度もその状態を経験してきました。

以前は、最初の一文から自分で考えないといけないと思っていました。

だから、書き始める前に疲れてしまって、結局今日はやめよう、となることも多かったです。

そこで考え方を少し変えました。

全部を自分で書かなくてもいい。

少なくとも、最初の整理だけなら、誰かに手伝ってもらってもいいんじゃないか、と。

今は、気が重い日は、下書きや構成だけをAIやツールに少し頼ることがあります。

今日書きたいことを箇条書きで投げて、文章の形にするところまで手伝ってもらう。

そこから先は、自分の言葉に直します。

違和感があれば消すし、言い過ぎだと思えば弱める。

最終的に出す文章は、あくまで私の責任で決めています。

それだけで、書く前のハードルがかなり下がりました。

真っ白な画面に向き合う時間が減っただけで、気持ちが楽になるんです。

今日は少し頼ったな、という日があっても、続いている感覚は残ります。

全部自力じゃなくても、関わり続けていればいい。

そんな距離感にしてから、発信が止まりにくくなりました。

もちろん、毎回そうするわけではありません。

余裕のある日は、最初から最後まで自分で書くこともあります。

どれが正解、という話ではないと思っています。

全部やらなくていいし、真似しなくていい。

その日の自分が続けられる形を選べば、それで十分だと、私は思っています。